2010年7月アーカイブ

「美しさ」・・・これはかなり主観的なものですので、価値判断の基準はないようなものです。


しかし、そういった基準がないと、豊胸手術をする場合など、判断に困ります。


そこで人体を解剖学的に分析し、「美しいバスト」とはどういったものであるかが研究され、基準が設けられています。


専門的な説明になりますが、ご参考にしていただきたいと思います。


美しいバストとは、次のような条件を満たすものです。


・第3と第6の肋骨の間に位置し、肋骨あたりからふくらみが始まり、乳頭(乳首)頂点となるような円錐形をしている。


・円錐系の頂点にある乳頭は、第4・第5の肋骨に位置する。


・乳首は横からはやや下向きに見え、前からはやや外側に開いている。


・乳房の厚みは、胸壁から8~10センチ程度である。


・左右の乳首を結んだ線と、左右の鎖骨の中心から引いた線で正三角形ができる。


・左右の乳房を結んだ線の長さと、あごから頭の頂上までの長さが等しい。


・顔の幅と、左右の乳首の間の距離が等しい。


・バストサイズとヒップサイズが等しい。


・適度な軟らかさで盛り上がっている。

・・・以上のように、美しいバストというものは大きければいいというものではありません。


やはり身体全体とのバランスによって、美しい大きさやかたちがあるのです。

アメリカ映画では、オードリー・ヘップバーンが「ローマの休日」で一躍スターになるまで、ほとんどのハリウッドのスター女優たちは、グラマーな体型をしていました。


ヘップバーン以降、女性の美しさの基準は大きく変わりました。


現在ファッション誌などのモデルさんたちは、スリムであることが当然。


日本の若い女性たちも、「とにかくダイエットしなければ!」と皆さんがんばっているようです。


しかし、バストだけは小さくはしたくないのだと思います。


テレビのバラエティーでも、「〇カップ美人」、「巨乳アイドル」、「ナイスバディ」などの言葉が使われるように、女性の美しいバストに対するあこがれは、やはり今でも強いのでしょう。


女性らしさ・セクシーさを出したいのであれば、スリムなボディの方でもある程度のふくよかなバストが、どうしても必要なのではないでしょうか。


スリムなボディは、ダイエットなど本人の努力次第でかなり可能ですが、バストも一緒に・・・となるとこれがなかなか難しいのが現実です。


なので、小さいバストに悩んでいるなら、豊胸手術をするのが1番なのです。

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