1日に必要なカロリーエネルギーは、その人の体格や活動度によって異なります。
しかし、いずれにしろ1日に消費するカロリーを、1日に消費するカロリーより少なくすれば、やせることができます。
そこで、カロリーを制限するわけです。
これが従来の肥満療法です。
食事制限で摂取エネルギーを少なくし、つまり食べる量を減らして、さらに運動して、エネルギー消費量量を増やせぱ体重は減少します。
これは論理的にはまったく正しい方法。
ただし、少ない摂取カロリーのなかで、必要な栄養素はバランスよく確保しなければならないので、患者さんや家族も必死に努力し、医師や栄養士も気をつかいます。
しかし、実際には、このカロリー制限療法を、きちんと実行して体重を減らし、さらに、その後も理想体重を維持し続けるという人は、非常に稀です。
ほとんどの人が、途中であきらめ、しかも「自分の意志が弱いためにうまくやせられない」「自分の努力が足りなかったのだ」と自分を責めているのです。
まじめな人たちなだけに「この肥満治療の方法が間違っているんだ」と開き直るような人はまずいません。
セルフコントロールがきちんとできる人たちが多いのに、その人たちがほとんど失敗、挫折していくのは、いったいどういうことなのでしょうか・・・。
正しくきれいにやせれば、豊胸手術で大きくした胸もさらに大きく、きれいに見せることができます。
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